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所蔵作家
■□■□■ 大森運夫(1917-) ■□■□■
愛知県豊川市生まれ。
3歳で父を亡くす。岡崎師範学校第二部を主席で卒業後、尋常高等小学校の教師となる。
さらに広島高等師範学校に入学するが、結核のため中退。再び教職に就く。
中村正義の影響を受け、33歳で日本画を学び始め、創画展の前身である新制作協会展、日展などに出品、受賞を重ねる。
45歳で画業に専念。'66年、神奈川県展大賞、'75年、山種美術館賞展大賞受賞。
労働者や母子などを描いた社会性の強い初期作品、神人合一する黒川能などに取材した神秘性のある作品、秋田おばこを題材とした優美な画、と一貫して人間性を追究し続けた。
そして60歳を過ぎ、浄瑠璃人形というテーマに出会い、人間の情念を描いて画家としての完成期を迎える。
仏像を描いた作品にも秀作が多い。
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コルドバの教会
copyright 2002 Sutama Museum of Art
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普祠塑像
copyright 2002 Sutama Museum of Art
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