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所蔵作家
■□■□■ オノサト・トシノブ(1912-1986) ■□■□■
本名:小野里利信。
長野県飯田市生まれ。
10歳の時、群馬県桐生市に移住。
日本大学工学部電気科へ入学するが、画家を志し一学期で中退。
津田青楓洋画塾に学び、'35年、二科展初入選。
'42年出征、'48年までシベリア抑留と、画業の中断を余儀なくされる。
戦後、'53年のタケミヤ画廊個展を皮切りに再び抽象画家の道を突き進み、「円」を描く作家として日本洋画界に異彩を放つ。
'63年、毎日国際美術展最優秀賞受賞。
翌年のグッゲンハイム国際展、ヴェネツィア・ビエンナーレへの2度の出展などを通じ国際的に高い評価を得る。
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一点の翳りも不安もなく、明朗で力強いオノサト芸術は「太陽と共にある生物としての感動の明るさ」を感じさせ、 見るものに生きる勇気を与えます。
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